ボーヤン・ジン選手ジャンプ以外なら宇野昌磨選手が上回る?


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世界フィギュア選手権はシーズン最後の大舞台とされ

今月末に開催なので、そろそろ上位予想の内容が目立ちます。

今のところ目にする情報について、

すべて1位は羽生結弦選手を予想するというくらい!

 

これは日本に限らず、世界規模で同様に評価されますから。

いかに羽生結弦選手は圧倒的な存在かと鮮明に伝わる気がします。

まさに絶対王者であると、世界レベルで認めるということでしょうね!

 

さて、1位は羽生結弦選手の予想が揺るぎないので

どうしても2位以下は意見のバラつきが目立つかもしれませんね~

羽生結弦 GPF SPバラ1

2位以下となれば、まずハビエル・フェルナンデス選手を

やはり予想する結果が多い気がします。

今シーズンこれまでの実績を考慮すれば、順当に感じられますよね。

ハビ無敵のユーロ4連覇300点超え王者は密かにほくそ笑む?

 

 

もしハビの2位を阻止するなら

現時点ではパトリック・チャン選手が最有力候補とみられるくらい!

パトリック・チャン選手は四大陸フィギュアにおいて

あのフリーFSなら、ハビを上回るという意見は分かる気もしますが。

パトリックチャン×ボーヤンジン×ハンヤン 四大陸 表彰

ただパトリック・チャン選手の場合ショートSPとFS共に

なかなか、そろえられていないのが現実です。

しかもSPとFSどちらか極端に、差が出てしまう結果が目立つような。

 

そうなるとハビの方が今シーズンに関してなら

安定性の高さを期待できそう!

そう考えるとハビも今シーズンは、かなり飛躍の年という印象ですよね~

ハビ ユーロ2016

いかにもラテン気質という緩さが

あまりハビに目立たない今シーズンの戦いぶりです。

まさに波に乗ればラテン系は、さらに調子の良さを引き寄せるほど

好調さの相乗効果のような驚異の存在にもなり得ますからね!

 

 

本来なら有力選手としてデニス・テン選手が挙げられるのに

今シーズンは体調が不安視されるみたいですね。

そうなると次は、なんとシニアデビューを果たしたばかりの

ボーヤン・ジン選手が表彰台候補の名前に挙がります!

パトリックチャン×ボーヤン・ジン×ハンヤン 四大陸プレカン

シニアデビューで表彰台候補とは

ちょっとばかり気が早いような印象はありますが。

 

それでもボーヤン・ジン選手の場合はジャンプに関してなら

強力な武器になりますからね!

ただジャンプが崩れたとき、なかなか残念な結果になりがち。

ボーヤンジン 四大陸 表彰

さらに弱点に映るFSは四大陸によりジャンプの着氷について

確実性を高めたことから、素晴らしい結果でした!

 

 

ただし、あっさりとパトリック・チャン選手に抜き去られたような~

パトリック・チャン選手は試合に登場すれば

もちろん注目してしまう男子選手です。

 

しかしジャンプは、そこまで強い選手というイメージがなく

スケーティング技術なら世界最高峰という存在でしょう!

パトリックチャン 四大陸 表彰

男子は高難度ジャンプにより、高得点化が進む印象ですから

本来であればパトリック・チャン選手の戦い方はかなり不利なはず。

 

しかも4回転ジャンパーとして世界屈指の存在とされるのは

むしろボーヤン・ジン選手でしょう!

四大陸に関してボーヤン・ジン選手はSPとFSともに

4回転ジャンプをすべて着氷します。

パトリックチャン×ボーヤンジン×ハンヤン 四大陸 表彰

それなのにボーヤン・ジン選手の方が抜き去られるとは

アレっとなりませんか?

 

 

この2人はグランプリファイナルで珍しいことに同点により

総合はどちらも263.45点、同じ順位という稀なケースになりました。

 

さらに四大陸を改めてみると

パトリック・チャン選手はトータルスコア290.21点。

ボーヤン・ジン選手は289.83点と、意外にも接戦で制したのが分かります。

パトリックチャン 四大陸FS キスクラ

しかし実際に演技をみると正直なところ

この点差以上に、かなり離れている印象かも!

 

ボーヤン・ジン選手の演技は、全体を通して観てしまうと

パトリック・チャン選手と接戦を繰り広げるような相手に

感じさせる手前のレベルなんですよね~

そりゃ~キャリアからすれば当然の結果ですけどね。

 

 

むしろシニアデビューしたばかりでみると

宇野昌磨選手の方が総合力で比較すれば

パトリック・チャン選手に近いかも!と思わせるくらい。

宇野昌磨×ボーヤン×ハンヤン 四大陸

ただボーヤン・ジン選手も今シーズン初戦の中国杯からすれば

スピンやステップなど、エレメンツは上達するのが分かります。

総合力が上がっているといわれるなら、それは素直に納得しますよ!

羽生結弦選手に刺客現る、ボーヤンジン最強4回転ジャンパー?

 

ただし宇野昌磨選手と比較するとなれば

ジャンプ以外はボーヤン・ジン選手の方が

まだまだ弱い印象がありますね~

宇野昌磨 四大陸SP Legends

しかし四大陸で宇野昌磨選手はトータルスコア269.81点なので

ボーヤン・ジン選手に20点も離されるのに

なぜか惨敗した感じが、まったく自分はしないんですよ!

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おそらくグランプリファイナルのような演技をそろえられると

宇野昌磨選手が上回るという実証する結果が、あるからでしょうか?

羽生結弦×宇野昌磨 GPF2015バルセロナ表彰

なんとなくボーヤン・ジン選手に高得点を叩き出されても

まだまだ強敵なイメージがないまま。

それだけ双方に伸びしろが多い、という考え方にも通じるし。

 

 

まず3選手の直接対決となるGPファイナルを比較してみましょう!

3位 宇野昌磨選手 総合276.79点

SP4位 86.47点、技術点TES44.95点、演技構成点PCS42.52点、減点1.00点

FS4位 190.32点、TES100.74点、PCS89.58点

宇野昌磨 GPF SP

 

4位 カナダ パトリック・チャン選手 総合263.45点

SP6位 70.61点、TES25.72点、PCS44.89点

FS3位 192.84点、TES96.76点、PCS96.78点

パトリック・チャン GPF SP

 

4位 中国 ボーヤン・ジン選手 総合263.45点

SP3位 86.95点、TES47.99点、PCS38.96点

FS5位 176.50点、TES101.86点、PCS75.64点、減点1.00点

ボーヤン・ジン GPF FS

この段階だと、パトリック・チャン選手のTESの低さにビックリ!

 

 

次に四大陸、FSだけですが予定したジャンプ構成を追加します。

あとジャンプ総得点だけプロトコルから合計して

ジャンプ以外と、得点を分けてみました。

 

1位 パトリック・チャン選手 総合290.21点

SP5位 86.22点 技術点TES41.15点、演技構成点PCS45.07点

FS1位 203.99点 ※ISUパーソナルベスト

TES106.85点/ジャンプ以外22.47点、PCS97.14点

4T+3T、3A、4T、3A+2T、3Lz+2T+2Lo、3Lo、3S、3F ジャンプ総得点84.38点

パトリックチャン 四大陸FS

 

2位 ボーヤン・ジン選手 総合289.83点

SP1位 98.45点 TES58.41点、PCS40.04点 ※ISUパーソナルベスト

FS2位 191.38点 ※ISUパーソナルベスト

TES110.66点/ジャンプ以外14.90点、PCS80.72点

4Lz、4S、3A+1Lo+3S、4T+2T、4T、3Lz+3T、3A、3F ジャンプ総得点95.76点

ボーヤン・ジン 四大陸SPタンゴ・アモーレ

 

4位  宇野昌磨選手 総合269.81点

SP2位 92.99点 TES50.06点、PCS42.93点 ※ISUパーソナルベスト

FS5位 176.82点 TES87.60点/ジャンプ以外21.33点、PCS89.22点

4T、3A+3T、3A、3Lo、3S、4T、3Lz、2A+1Lo+3F ジャンプ総得点66.27点

宇野昌磨 四大陸FSトゥーランドット

宇野昌磨選手のFSは、四大陸において4回転トゥループなら

精度が低いジャンプになってしまい

予定した1本分の得点にならなかったくらいでは?

 

まるまる4回転ジャンプ1本は無いと考えられ

本来であれば、軽く10点は上乗せされるスコアです。

だから普通に演技すればFSなら190点近くになるはずで

GPファイナルに迫る演技は、平均して期待できそうですけどね。

 

 

こうやって点数だけでも注目するとボーヤン・ジン選手は

やはりジャンプ以外が全般に弱い印象は否めませんね!

まずPCSの低さが目立ち、TESでもジャンプ以外は

宇野昌磨選手から引き離されますね!

 

むしろ宇野昌磨選手の場合は今回ジャンプ以外であれば

すべて上回るというくらい。

宇野昌磨 GPF FSトゥーランドット

だから演技を観た印象のみであれば

点数は宇野昌磨選手の方が低いとしても

まったく負けた気がしない理由かな~?

 

もちろん現時点のボーヤン・ジン選手なら、ということですが。

やはり映像をリピートすれば、特にFSのボーヤン・ジン選手は

まだまだジュニアっぽいんですよね~

羽生結弦×宇野昌磨×村上大介 GPF SP

見た目はかわいいワンコ王子でも

演技は宇野昌磨選手の方が洗練されてシニアっぽいし。

 

あとボーヤン・ジン選手はジャンプが流れに乗って

演技の1つとして調和してない感じが強く

そこも、いまいち物足りなさを印象付けてしまうのかな?

山本草太 ジュニアGPF SPプレカン

いずれにせよ将来的に、この2人が引っ張っていく存在だろうから。

あとネイサン・チェン選手や山本草太選手あたり頭角を現しそうだけど。

宇野昌磨選手とボーヤン・ジン選手は、今後の進化が楽しみですね!

 

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