【許さない】森元首相発言。真央に「あの子、大事なときには必ず転ぶ」


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「あの子、大事なときには必ず転ぶ」

この発言をしたのは、森喜朗元首相になります。

この言葉を、きっと日本国中の多くは不快感から失言と受け止め

今後も忘れられない主張ではないでしょうか?

 

それは冬季ソチオリンピックが、おこなわれた最中での出来事です。

冬季ソチオリンピックは、2014年2月7日より23日まで。

17日間にわたる日程でした。

冬季オリンピックの花形となれば、フィギュアスケート!

近年もっとも日本では、注目を集めます。

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フィギュアスケートの日本女子のエースとは

ずっと浅田真央選手が、不動の存在です。

その浅田真央選手に対して、森喜朗元首相が放つ

あきれた発言になります。

 

 

森喜朗元首相が、この発言をしたのは

オリンピック開催中、20日の出来事。

福岡市の講演内のことになります。

 

森喜朗元首相は、まず新競技として取り入れられた

フィギュアスケートの団体戦について

9日におこなわれた、女子ショートSPに出場した

浅田真央選手に対して、まず言及した模様。

 

このときに、浅田真央選手は転倒しましたが

ロシアのユリア・リプニツカヤ選手

イタリアのカロリーナ・コストナー選手に次いで、3位の結果でした。

羽生結弦66

これに対して森喜朗元首相は

「負けると分かっていた。

(浅田真央選手を)出して恥をかかせることはなかった」

との発言に始まります。

 

そして、いよいよ20日おこなわれたシングル女子SPにて

まさかの浅田真央選手は16位の結果に、日本中が呆然としたほど!

それに対して森喜朗元首相は

「見事にひっくり返った。あの子、大事なときには必ず転ぶ」

という失言を、さらに繰り広げたことが報じられて注目を集めました。

 

 

森喜朗元首相は、騒動になってから

やっと事の重大さに気づいたのではないでしょうか?

 

当時フィギュアスケートの団体戦において

日本人はどうしても小柄な体格が多く

競技によって、不利なところがあります。

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コンビを組んで日の浅いペアと、日本に浸透しにくいアイスダンスが

どうしてもウィークポイントとされ

女子SPにより、劣勢を逆転できるチャンスとみられました。

 

まず男子SPにより、羽生結弦選手がトップにたつ優勢が

ペアとアイスダンスが終わった時点で、6位の結果へ。

それを浅田真央選手の奮闘により、4位へと盛り返します。

ただ浅田真央選手が、トリプルアクセルに成功すれば

団体戦は総合結果として、表彰台圏内に食い込める見方があり

その期待について、濃厚な空気があったことを

森喜朗元首相は強調したかった、という主張がみられます。

 

つまり団体戦で、浅田真央選手は転倒により期待に応えられず

その失敗に気持ちが引きずられてしまい

女子シングルSPで、転倒を気にするあまりに

その心理作用が逆効果に働いた、と伝えたかったというわけですね!

 

 

と、ここだけ切り取れば森喜朗元首相に対して

まるで攻められるような印象ではない、と軌道修正されてしまい

まさに、言葉のマジックでしょう!

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森喜朗元首相は浅田真央選手に限らず、数々の失言を繰り返します。

このオリンピック中の発言では他に

「パラリンピックのために、再び20時間以上もかけて

ソチに行くと思うと、暗い気持ちになる」

といった内容を発する人間性です。

 

さらに森喜朗元首相の、浅田真央選手に対する発言は騒動として

オリンピック中に、大々的に報じられることになりました。

 

 

そして浅田真央選手は、フィギュアスケート競技の最終日となる

21日の女子フリーFSだけみれば、2位に位置するほど!

このFSの素晴らしい演技は、フィギュア界の歴史として

ずっと語り継がれるであろう結果でした。

帰国後に浅田真央選手は、外国人記者クラブの会見へ出席しました。

森喜朗元首相の失言について、知るであろう浅田真央選手に

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外国人記者は質問を投げかけました。

 

それに対する浅田真央選手の答えは

「森さんは今、少し後悔しているのではないかなと思います」

という、あくまでも大人な対応でした。

 

 

では森喜朗元首相の、会見時の浅田真央選手に対するコメントをみると

「後悔はしていない」の返答。

 

ただ、一方で森喜朗元首相は失言とされた主張について

「反省しなければいけない。

思いを正しく伝えられなかったのは大変残念だ」と。

浅田真央10

さらにこの段階になって、やっと「あの子」ではなく

「浅田さん」と呼ぶみたいです。

 

そして森喜朗元首相は、浅田真央選手にとって最後のオリンピックに

なるかもしれないとした上で、花を飾らせてあげるため

余計なことに神経を使わせない方が、いいのではないか

という釈明をしています。

 

 

最後の森喜朗元首相の釈明は、今さら遅いとしか感想はありません。

森喜朗元首相はオリンピック中に、自らデリカシーもなく言及をしたのに

神経を使わせない方がいい、という主張するとは呆れます。

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ただ取り繕おうと必死過ぎて

森喜朗元首相の態度に、矛盾しか感じられません。

 

 

森喜朗元首相は身内となる孫や、娘からも怒られたそうで

その上で身内に対してのみ「反省しなければいけない。」に

なったに過ぎないのでは?

 

だから「思いを正しく伝えられなかったのは大変残念だ」と

自己弁護を、堂々と言えるのだろうし

浅田真央選手の発言に対して「後悔はしていない」になるのだろうし。

まるで事態を把握しないままに

見当違いの困った主張を続けるのでしょう!

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浅田真央選手に対して失言してしまい、心より申し訳ない思いがあれば

この一連の言葉は、まず出ないのではないでしょうか?

 

 

この発言をする森喜朗元首相が

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長で

本当に大丈夫だろうかと、不安になります。

 

もしや日本の東京オリンピック・パラリンピックは

あの会長では、平昌オリンピックくらい

諸外国からみれば、危うい印象を与えてないかと

つい不安になってしまいますよ!

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浅田真央選手のような、貴重な逸材となる選手を尊重できない人が

なぜオリンピックの役員に就任するのか?

まず選んだ人たちまで、疑わしくなります。

 

ましてや、ハラスメントまがいの発言をして

森喜朗元首相くらいの年代のオジサンから、団塊の世代の考え方が

国際化において日本では、もっとも不安要素になります。

 

2020年に、東京オリンピックが決まりましたが

今のまま日本のモラルで招致して、恥ずかしくないでしょうか?

 

 

まず不安になるのは、日本では出入りする時に

後方から来る人のために、ドアを開けるマナーがありません。

これは海外でも先進国であれば、常識として定着しますよ!

 

むしろ日本はドアを出るときに、後方の人は無視というのが

残念ながら、ごく一般的です。

これで日本が世界に誇れる文化、それは「おもてなし」とは

かなり違和感がありますね~

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このドアの問題は、海外出身のある外国人有識者も

東京オリンピックまでに、日本は改善した方が良いのは?

という主張がみられました。

多くの海外生活の経験者は、それを思っている気がします。

 

日本人だけなら問題はないのですが

東京オリンピックを招致するとなれば、違ってくる気がしますけどね~

 

 

さらに森喜朗元首相の、浅田真央選手に対する発言を聞いて

アスリートを尊重できない態度は、失望しかありません。

なんで、こんな人材しかいないのか、と思ってしまうくらいです。

多分、森喜朗元首相は今でも

きっと自分はまったく責められるべき発言をしてない

という考えであろうと、察せられますから!

 

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