【疑惑】フィギュアスケートの採点がおかしい件


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冬季ソチオリンピックが開催されたのは

2014年2月7日より23日まで、17日間にわたり繰り広げられました。

 

冬季ソチオリンピックにて、見事に男子フィギュアのシングルで

羽生結弦選手は、アジア人初の金メダルに輝きます。

そこから羽生結弦選手の快進撃は止まらず!

一気に、男子フィギュアは注目を集めます。

羽生結弦126

その一方で日本女子は、冬季ソチオリンピック後から

エースの浅田真央選手が休養に入る影響から、やや注目度が薄れます。

しかもロシア女子の台頭が激しく、その一大勢力に立ち向かう

日本の新エースとなる登場を、多くが心待ちにします。

 

エース候補となりそうな日本女子選手の存在は、未知数かもしれませんが

ちょうど転換期になることで、もう少しだけ時間が必要かもしれません。

 

 

そのくらい浅田真央選手の存在は、圧倒的でしたが

もちろん全日本フィギュアは男女ともに

世界トップレベルの国内大会ということで知られます。

 

だから日本女子も、世界的なレベルでは高いので

どうしても日本人は、総体的にフィギュアスケートについて

目が肥える傾向がみられます。

浅田真央13

でも技術的な部分で、専門知識が一般的な視聴者に広がるとなれば

それは、まったくの別問題でしょう!

 

ただグランプリシリーズのNHK杯のように、国際的な大会を

日本でおこなう機会が多いので、日本の選手ばかりでなく

技術の高い選手や、印象に残る演技をすれば

国境は関係なく、称賛を送る国民性でしょう!

 

 

だから国際大会があれば男子サッカーと、フィギュアに関してなら

Twitterのタイムラインが、埋め尽くされるほどの反響は珍しくありません。

また観戦する印象から、得点が伸びない選手がいれば

その疑問をネットに、コメントすることが多くみられます。

 

確かに視聴者が疑問になるほど、良い演技だったのに

なぜ採点は伸びないだろう?という事態はあります。

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ただ、フィギュアスケートを観ることを続ければ

だいたい何点台だろうと、予想できるようになります。

 

見慣れるほどに、ジャッジの採点と大幅に違う結果が減り

フィギュアスケートの得点とは

どうやら感覚的に、読み取れるようになるみたいです!

 

 

でもジャッジは、深い専門知識が備わるのだから

視聴者の素人による、浅はかな判断と

一緒くたにしたら、失礼という考えもあるでしょう。

 

しかし驚くことに、フィギュアスケートの国際大会でも

審判員は、スペシャリストばかりではないそうです!

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ジャンプの回転やスピン、ステップなどレベル判定に関しては

さすがにスケート経験者の、スペシャリストがおこないます。

しかしそれ以外の審判は、ほぼスケートに関して素人が

ジャッジをおこなうことが、今でも一般的といわれるのだとか!

 

だから視聴者の感覚も、まんざら外れてないといえば、そうなるのでは?

ただしジャッジになるには、試験がありますけどね。

 

 

フィギュアで公平さが疑問になるジャッジは、たびたび問題になり

もし採点に疑問があれば、プロトコルと呼ばれる

採点表をみれば参考になります。

 

ごく簡単に入門編としてシングルの採点とは

「技術点」とされるTESトータル・エレメンツ・スコアと

「演技構成点」とされる

PCSプログラム・コンポーネンツ・スコアから判定されます。

羽生結弦133

技術点により、エレメンツと呼ばれる1つずつの要素について

特定の技術が、それぞれ審判されます。

ジャンプ、スピン、ステップなど評価対象となり

だからスペシャリストは、技術点を重点的に採点すると考えられます。

 

 

ただ技術ごとに基礎点があり、この組み合わせによっても

視聴者の観た印象と、得点に大きな差が開いてしまうことは

誤解を招くことが多いようです。

 

例えば技術として注目を浴びやすいのは、ジャンプですが

トゥール―プが優しく、アクセルがもっとも高難度とされるので

ジャンプの種類によって、基礎点が違ってきます。

浅田真央16

だから見た目に、スムーズに滑るので上手に感じても

簡単な技術を組み合わせていたら、得点につながりません。

ただ上手な選手ほど、高難度の技術を簡単そうにこなすので

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なんで高得点になるの?という、疑問につながってしまう

羽生結弦選手のような、逆転現象も考えられます。

 

 

あまり特徴のない演技、という印象を受ける場合

この難易度の低い技術を、寄せ集めたプログラムの可能性が高く

基礎点が低いと考えられるでしょう。

 

だからと、無理に高難度の技術を組み合わせても

分かりやすく例えると、ジャンプなら回転不足であれば

まずアンダーローテーションをとられてしまい

基礎点は70%になります。

1

さらに回転が足りないと判断される場合は、ダウングレードとなり

1回転少ない審判により、得点が伸びない理由になります。

 

 

その反対に素晴らしい技術となれば、GOE出来栄え点が加算され

これも3点が最高評価です。

羽生結弦138

キスクラで選手が明確に喜ぶ場合は、このGOEが多くのエレメンツに対して

採点される印象があります。

また高得点を狙う戦略として

後半に、エレメンツを組み込むプログラムにすれば

基礎点は1.1倍になることで知られますよね!

 

 

次に採点の不明確さにつながりやすいのが、演技構成点になり

その内容に注目してみましょう。

演技構成点とは「スケーティング技術」「要素のつなぎ」「演技力」

「振り付け」「楽曲の解釈」の5つの要素です。

 

「スケーティング技術」は技術面でも

スピード感やスタート、ターンのキレなど。

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「要素のつなぎ」はプログラムの滑らかさにつながり

「演技力」は身のこなしを含め、世界観を伝えられることを求められます。

 

「振り付け」は構成も含まれ、つまり技術の基礎点にも通じますが

あまりできることが少ない選手は、構成が単調だったり

既視感が強いプログラムになりがち。

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「楽曲の解釈」は芸術性への理解も含めて

音と、エレメントのハマり方など。

 

こうやって採点基準に注目してみると、やはりフィギュアスケートは

技術面と芸術性、その両面から審判される採点競技と伝わります。

 

 

さて、近年のフィギュアスケートにおいて

いつもジャッジについて、疑問視されたのが

現役を引退しましたが、韓国のキムヨナの存在ではないでしょうか?

 

キムヨナは冬季ソチオリンピックで、銀メダルを獲得しましたが

なんとも、退屈なプログラムの印象しかありませんでした。

上位選手の演技なのに、魅力的な部分をみつけられず。

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せっかく待ちに待ったオリンピックなのに

キムヨナの滑走順は寝落ちする寸前で、かなり危なかったですよ!

 

前回オリンピックのバンクーバーから

キムヨナは、変わり映えしないような~と思う内に

自然とマブタが、閉じてしまいそうなほど。

個人的には睡魔に耐えられず、慌てて眠気覚ましに

トイレタイムにしてしまいました。

 

 

もしかしたらキムヨナは、その一瞬の隙に

精彩を放つ演技により魅了することで、銀メダリストに輝いたのかも!

 

しかもキムヨナはGOEの出来栄え点が、驚異的に高いのに

静止画でみると、何が評価されたのかと不思議なくらいに

不格好なポージングが多いことで知られます。

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まずは驚異のイナバウアー対決!

これでキムヨナは、バンクーバーオリンピックで金メダルに輝きました。

羽生結弦195

男子の羽生結弦選手の方が、柔軟性があるくらいですね~

続いては、ビールマンスピン対決!

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荒川静香さんや浅田真央選手と比べては、申し訳ないくらい…

これも男子の羽生結弦選手の方が、美しいと感じますが。

羽生結弦148

まさにキムヨナはフィギュア界の奇跡、別次元の選手でしたから!

はたして今後も、超えられる存在が現れるでしょうか?

ある意味、もう1つの平昌オリンピックの見どころになりそうですね。

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