羽生結弦選手を上回る総合シーズン最高得点を叩き出したデニステン


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羽生結弦選手の日、今回は得点に焦点を絞って注目してみます。

羽生結弦選手について放送されたばかりの番組「成功の遺伝史」を

テーマにしようか迷いましたが時系列を優先すれば

どうしても、まずはデニス・テン選手のことから。

 

せっかく羽生結弦選手の日となる7の日なので

そろそろ好みの趣味に突っ走り、例えば衣装のことをテーマにしたい

と思ったのに、さすがにデニス・テン選手の存在が気になります!

四大陸の男子結果

四大陸フィギュア選手権のデニス・テン選手は

あまりにもインパクトがあり過ぎて、まだ記憶に鮮明に残ります。

あれだけ完成度の高い演技をみせつけられるとはね~

 

普段なら手放しでデニス・テン選手を大絶賛してしまいますが

約1ヶ月半後に、世界フィギュアを控えているとなれば

さすがに抜け目のない手ごわい相手という気分になります。

 

 

やはりデニス・テン選手は愛嬌のあるルックスに

つい油断しそうになりますが、選手としてなら怖い存在です。

しかもグランプリシリーズにあまり活躍が目立たなかったのに

四大陸はちょっと衝撃的でしたよ!

ソチ1

もちろんソチオリンピックで銅メダリストに輝くのだから

実力者と分かっていましたが、GPシリーズから比べて

ここまで精度を高めてブラッシュアップしてくるとはね~

 

デニス・テン選手は今シーズンのGPシリーズは

初戦のスケートアメリカと、第5戦のフランス杯に出場します。

つまりデニス・テン選手はGPシリーズについて

今シーズンはすべて町田樹選手と重なります。

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日本で昼間の地上波放送があり、かなり多くが視聴したはず!

だからとGPシリーズのデニス・テン選手の演技を

そこまで印象強く、覚えてないくらいでは?

 

 

まず初戦スケートアメリカでデニス・テン選手は4位。

町田樹選手が優勝します。

そして第5戦のフランス杯にデニス・テン選手は3位。

町田樹選手は2位で、一緒に表彰台に上ります。

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しかしフランス杯のデニス・テン選手はまだ頭角を現すほど

演技に精彩な印象が残りません。

 

だからGPシリーズの総合だけに注目してみますが

初戦スケートアメリカは224.74点、第5戦のフランス杯は236.28点です。

ただフランス杯のショートSPは1位となり、91.78点を記録します。

 

ちなみに町田樹選手の総合は、初戦スケートアメリカ269.09点。

第5戦のフランス杯は237.74点です。

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デニス・テン選手が表彰台に届かなかったスケートアメリカは

2位はアメリカのジェイソン・ブラウン選手。

3位はカナダのナム・グエン選手でした。

 

 

そして羽生結弦選手に注目を移すと、よくご存知の通りにGPシリーズは

第3戦の中国杯と、第6戦のNHK杯に出場します。

では総合得点だけに注目してみますが第3戦の中国杯は237.55点。

第6戦のNHK杯は229.80点です。

羽生結弦136

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しかし羽生結弦選手はポイントで、デニス・テン選手を僅かに上回り

見事にグランプリファイナルへ進出します。

そこで今シーズンの世界最高得点となる288.16点をマークします。

 

 

さらに羽生結弦選手の総合パーソナルベストに注目すれば293.25点。

これをソチオリンピック前の福岡開催GPファイナルで叩き出します。

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また非公認ですが昨シーズンのソチ前、全日本フィギュアでは

羽生結弦選手は総合297.80点を記録します。

ただ羽生結弦選手を、さらに上回る存在が

カナダのパトリック・チャン選手です。

 

パトリック・チャン選手のパーソナルベストは総合295.27点で

羽生結弦選手のパーソナルベストより2.02点高いわけです。

これをパトリック・チャン選手はソチ直前のGPシリーズ

フランス杯で記録します。

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だから最高得点をみても、今回デニス・テン選手の総合は289.46点なので

世界的にも第3位のパーソナルベストを叩き出してますね!

 

しかも羽生結弦選手とパトリック・チャン選手はどちらもソチ前なので

同じシーズンですから比較しやすい条件です。

それがデニス・テン選手だけ、オリンピック後なので

ルール改正されたことで一番確実性の高い

現時点のパーソナルベストとも考えられます。

羽生結弦145

だから羽生結弦選手の今シーズンベストが総合288.16点ですから

デニス・テン選手は1.30点、上回るわけです。

 

 

さらに詳細にみると羽生結弦選手のGPファイナルは

SP94.08点、技術点TES51.11点、演技構成点PCS43.97点、減点1.00点。

フリーFSは194.08点で技術点103.30点、演技構成点91.78

減点1.00点により、総合288.16点。

羽生結弦144

ではデニス・テン選手の四大陸フィギュアは

SP97.61点、技術点52.86点、演技構成点44.75点。

FSは191.85点で、技術点100.45点、演技構成点91.40点により

総合289.46点です。

 

デニス・テン選手はこれまでのパーソナルベストを

大幅に塗り変えるだけでなく、さらにFSの技術点を大台の100点台に乗せ

まさに羽生結弦選手とは接戦となる点差です。

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現時点の最高得点でみれば、SPはデニス・テン選手。

FSは羽生結弦選手が優勢な結果です。

これは世界フィギュアで羽生結弦選手とデニス・テン選手は

直接対決となりますから、ますます目が離せなくなりそうですね~

 

 

最後に今日は東北で大きな地震が発生しました。

今後も心配される余震により、どうか被害がありませんように!

羽生結弦 バラ1

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