デニス・テン選手フリー名プログラムは選曲が完成度の高さの秘密?


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デニス・テン選手は今シーズン、四大陸フィギュア選手権をきっかけに

平昌オリンピックまで目の離せない男子選手に急浮上しました!

そして来シーズンはパトリック・チャン選手が復帰する予定なので

羽生結弦選手を加えた3強の試合はデットヒートが予想されますね。

 

そうなるとハビエル・フェルナンデス選手は

今シーズンは世界フィギュア選手権で優勝したけど

総合力でみると、やや弱いかもしれませんね~

 

しかし男子3強の隙を突いて入り込むとすれば

ハビエル・フェルナンデス選手が有力視され

それに次ぐ存在としてなら、やはり揺るがないかも!

羽生結弦372 世界フィギュア表彰台男子

パトリック・チャン選手の復活ぶりが

ますます来シーズン、どうなるのか注目です。

 

そして羽生結弦選手は、世界ランク1位を最後まで守るのは納得です。

この羽生結弦選手の実績により今シーズンに結果を残したことで

さすがに普段は、あまりフィギュアに興味のない男性陣も

やっと実力者であると認める態度が伝わります。

 

 

それにしてもデニス・テン選手の今シーズンの好調さは

後半戦に強い選手であると、ますます印象付けられた気がします。

そのまま冬季オリンピックに有利な条件ですから

ホントにデニス・テン選手は油断できない存在でしょう!

デニステンのオリンピック

それにしても世界フィギュアでショートSPで音が出ないとなれば

しかも冒頭のタイミングで、アクシデントになると

心理的に大きく影響して当然でしょうね。

 

だからデニス・テン選手は動揺の色が隠せず

演技に入らずに、間違いを指摘しました。

そのまま再開しても難しい心理状態に陥るのは当然ですが。

デニステン

それが冒頭の4回転ジャンプに影響したのかもしれませんが

しかし後半には持ち直した印象で、さすがですよ!

その結果デニス・テン選手はSP3位に踏みとどまります。

 

 

振り返ると、今シーズンの世界フィギュアは

ここから男子競技は波乱が始まっていたのかも!

 

ただデニス・テン選手はフリーFSで1位の結果となり

総合では3位に終わりました。

得点はSP85.89点で、技術点TES 44.32点。

演技構成点PCS42.57点に、減点1.00点。

羽生結弦360

FSは181.83点でTES93.47点、PCS88.36点により

総合267.72点の結果でした。

 

総合点だけでは1位のハビエル・フェルナンデス選手が273.90点。

2位の羽生結弦選手が271.08点。

羽生結弦366

今回皮肉にも、注目が薄めのハビエル・フェルナンデス選手は

ある意味それが良かったのかもしれませんね~

 

 

このデニス・テン選手による曲のアクシデントに

バンクーバーオリンピックの小塚崇彦選手のことを思い出しました。

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ただ小塚崇彦選手の場合は最後の音でしたが

それでも、その終わり方だとスッキリしない様子でしたから!

 

 

そして今シーズン、デニス・テン選手の好調さは

やはりFSプログラムの素晴らしい充実ぶりが象徴的でしょうね~

まず抜群の選曲から勝因を引き寄せた気がします。

 

ヨーヨー・マさんの「ザ・シルクロード・アンサンブル」とは

デニス・テン選手でないと、この選曲で説得力がないと思わせるくらい!

なかなか他の選手では手を出せないであろう印象です。

デニス・テン選手の出身国もありますが、やはりバックボーンや

これまでのスケートとの関わり方を知ると、より深みが伝わる印象です。

デニス四大陸

これは宮原知子選手の好選曲「ミス・サイゴン」を上回るほどに

最近のデニス・テン選手の演技で、この選曲ならインパクトがあります。

だから今シーズン羽生結弦選手を除いて考えると

まさにデニス・テン選手のFSが1番好み、芸術性の高さが魅力ですね~

 

 

このFSプログラムはエキシビションで滑り続けないと

もったいない、というくらいのレベルです。

特にステップが好きですが驚くことにこれも

ローリー・ニコルさんが振付するのだと!

 

確かにデニス・テン選手はローリー・ニコルさんの振付が多いけど

これは自分としては、かなり驚いたタイプのプログラムでした。

デニス 四大陸FS

今シーズンいつもながら他にいくつも

ローリー・ニコルさんの振付がありました。

どれも選手ごとに個性が活かされた上で、まったく印象が違うので

それが驚いてしまいますよ!

 

どうしてもローリー・ニコルさんとなれば

浅田真央選手のプログラムが代表的です。

李子君FS四大陸

だから今シーズンなら、中国女子のジジュン・リ選手であれば

ローリー・ニコルさんの振付といわれて納得します。

 

それから今や日本女子を代表する存在となる、宮原知子選手!

SPオペラ「魔笛」よりもローリー・ニコルさんの振付です。

宮原知子SP世界フィギュア2

あと日本は小塚崇彦選手のFSもローリー・ニコルさん。

さらにグレイシー・ゴールド選手は、SPとFSどちらもですからね~

中国はハン・ヤン選手もローリー・ニコルさんです。

 

 

村主章枝さんは昨年に、引退したことから振付師をめざし

ローリー・ニコルさんに師事するそうです。

これはますます村主章枝さんの今後が楽しみ~

村主章枝

村主章枝さんは自分なりの世界観の作り方が秀逸なので

振付師は向いている印象があります。

デニス・テン選手のFSのような名プログラムを

いつか村主章枝さんの作品でも、観てみたいですね!

 

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