羽生結弦選手GPS気迫をまとい陰陽師SEIMEI熱演カナダを燃やす!


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羽生結弦選手の15-16シーズン初戦となるグランプリシリーズ

スケートカナダは朝の時間帯に、すでに幕を閉じました。

少しずつ振り返っていきますので

とりあえず今回は、フリーFS競技について。

 

ブログを書く前に、改めて公式練習からFSについて

すべてリピートしてみました。

だからスローペースになってしまいがちですが。

 

ただ今回はシステムトラブルで、すぐアップできませんでしたが

どんどん羽生結弦選手について、更新したいと予定しますよ!

 

 

さて、FSについて振り返るとスケートカナダは

良い大会だったという思いが、しみじみ心に広がります。

 

ショートSPは羽生結弦選手と、パトリック・チャン選手の

2人が出場するのに、80点そこそこの戦いになるとは

ちょっと内容的に物足りなさが残りました。

羽生結弦×パトリック・チャン ソチ フラワーセレモニー

現時点の男子フィギュア選手において、ツートップに位置すると

世界中が認める存在でしょう!

 

この2選手がそろう大会なら

2人だけ異次元になろうと、おかしくないわけですから。

パトリック・チャン GPSスケートカナダ SP

きっと90点代の上質な戦いが楽しめると予想したのに

SPに関して、パトリック・チャン選手も復帰初戦のせいか

いまいちの出来でしたね~

 

 

しかも羽生結弦選手がSP6位とは、驚きの結果に終わりました。

ただ、最終グループにギリギリ踏みとどまるところが

さすがに、羽生結弦選手という感じですが!

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI 公式練習

FSについて公式練習から振り返ると、またしても羽生結弦選手の曲がけは

ギリギリにライストがつながり、もう焦りましたよ~

なんで、こうも切羽詰まった状態に追い込まれ

やっと羽生結弦選手を鑑賞できるのかと。

 

しか~し、羽生結弦選手の曲がけ練習が始まった途端に

まったく動かなくなってしまい…

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI 公式練習

これは我が家に限ったことではないみたい。

これだと実戦をライストで観た場合に、ひょっとすると

アクセスが集中し過ぎる?

 

周囲では、真夜中なのにそういう意見が多数派。

演技そのものは観られずに、結果だけ知ることになりそうだから

テレビ観戦に絞るという考えがほとんど。

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI 公式練習

確かに公式練習中に、その考えは自分も過りました。

だからライストとは相性が良くないんだろうな~と

よく分からない言い分で、きっぱり気持ちを切り替えました!

 

 

今回さすがに、情報をシャットアウトできたので

まったくテレビ観戦まで、結果は分からず。

ここまでの経験がやっと活かせましたが

なかなか他で役立てられそうにありませんけどね~

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI キスクラ

 

だから羽生結弦選手が最終グループの第1滑走でFS演技を終え

その結果186.29点とは、正直なところ点数だけに限れば

またしても物足りない気分!

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI キスクラ

羽生結弦選手のFSにしては、そこまでの高得点じゃありません。

ちなみに前哨戦のオータムクラシックはFS184.05点。

 

参考までに宇野昌磨選手のスケートアメリカの

FSは176.65点、総合257.43点です。

また非公認のジャパンオープンなら、宇野昌磨選手のFS185.48点ですから!

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI キスクラ

このレベルがコンスタントに出せるなら

やはり平昌オリンピックを考えれば

宇野昌磨選手は、羽生結弦選手と共にファイナルに進んでもらいたいな~

あと、もう1人日本男子の誰か、ファイナル進出が叶えば理想的だけど。

 

 

では簡単に、男子シングルFSの結果だけ紹介します。

1位はパトリック・チャン選手が総合271.14点。

SPは80.81点、FSは190.33点。

FSの技術点TESは95.17点、演技構成点PCSは95.16点。

パトリック・チャン GPSスケートカナダFS

 

2位は羽生結弦選手が総合259.54点、SPは73.25点、FSは186.29点。

FSのTESは98.35点、PCSは88.94点、減点1.00点。

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI6

 

3位は村上大介選手が総合252.25点、SPは80.88点、FSは171.37点。

FSのTESは89.37点、PCSは82.00点。

村上大介 GPSスケートカナダFS

 

4位はアメリカのアダム・リッポン選手が総合239.62点。

SPは80.36点、FSは159.33点。

FSのTESは80.47点、PCSは80.86点、減点2.00点。

アダム・リッポン GPSスケートカナダFS

 

5位はカナダのナム・グエン選手が総合238.82点。

SPは76.10点、FSは162.72点。

FSのTESは86.86点、PCSは75.86点。

ナム・グエン GPSスケートカナダFS

 

そして、もう1人日本男子から参戦した川原星選手は10位の結果。

総合195.21点、SPは67.36点、FSは127.85点。

FSのTESは65.43点、PCSは62.42点。

川原星 GPSスケートカナダFS

 

 

物足りないと思った羽生結弦選手のFS得点ですが

最終グループの第1滑走ということで

少なからず観客の熱狂ぶりなど、空気感が伝わるのでは?

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI

羽生結弦 FS SEIMEI SEIMEI

これが結果的に、残る最終グループのメンバーの闘志に

無意識のレベルかもしれませんが、火を点けたかもしれませんね~

 

ただ、羽生結弦選手が最終グループの第1滑走になると

もう手に汗握るという感じ、選手ごとに得点が気になって心臓に悪い!

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI

最後に残る2人、パトリック・チャン選手と村上大介選手は

接戦になるほど、上質な演技につながる相乗効果を感じました!

 

 

なんとなくパトリック・チャン選手はSPの出来から

予想以上に点数が伸びなかったので

必ずFSは挽回しに、躍起になるだろうと予想しましたが。

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI

あんなに不調なはずの、ジャンプは危なげがなく

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もともとスケーティング技術はスバ抜けるので

いとも簡単に軌道修正してしまうかに映るほど!

しかも見惚れるような演技に、小憎らしいくらいに巧いですよね~

 

 

そして村上大介選手は、解説の織田信成さんが涙声になるほどに

印象深く、素晴らしい演技でした…

 

このレベルを、ずっと今シーズンは維持できることが

もしかしたら村上大介選手の課題かな~

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI

村上大介選手の昨シーズンは、NHK杯のみGPS出場なのに

その舞台で優勝を飾る快挙を達成!

 

しかし続く全日本で7位、次にチャンスがめぐる四大陸では4位の結果。

まだ、なかなか安定しないイメージがありました。

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI

その昨シーズンの経験を活かして、今シーズンの活躍によっては

オリンピック候補に躍り出るチャンスだ、ダイス!

まさに町田樹さんの路線を狙えるであろう、第一候補でしょうからね~

 

 

ただ今回のFSは、ほぼノーミスに映る素晴らしい演技でしたが

後半に村上大介選手は疲れからか、いまいちスピード感がないかな?

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI

これはナム・グエン選手も同じような印象をもちましたが。

せっかくノーミスに映る演技なのに

なんとなく単調に感じられてしまうので、もったいない!

予想以上に点数が伸びないのは、少々納得してしまうのですよ。

 

 

羽生結弦選手はFSの公式練習から、映像で観た印象では

いつになくピリピリ感が伝わりました。

なんとなくジャンプとか、焦りがあるのかな?

と感じられ、ちょっと力が入り過ぎるような~

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI 公式練習

ただ会場で撮影された、ファンの方の映像で観ると

最初はガシガシ滑っているけど、さすがに途中から笑顔もみられ

ちょっと安心しました。

 

特に練習の終盤に、プーさんに自分のマスクをかける

なんとも微笑ましいシーンがあったのだとか!

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI 公式練習羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI 公式練習プー

 

 

また、今回もsportivaを参考にしましたが

羽生結弦選手が語るに、やはり練習からピリピリしたみたい。

 

しかし、それが実戦の演技では気迫にすり替えられたような。

まさに「SEIMEI」がとり憑くかのごとく、素晴らしい熱演ぶり!

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI

欧米はハロウィンの本場だし、ちょうど悪霊退治というのは

おそらく季節的にも伝わりやすい内容で

予想以上に陰陽師が、国際的に共感されたのでは?

と思うくらいに、華麗な「SEIMEI」でしたよね~

 

 

しかも羽生結弦選手が演じると、悪霊の魔物退治に血生臭い感じがなく

日本特有の芸術性として、陰陽師について雅に彩りながら

幽玄な世界観までが描かれる印象でした。

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI

それに羽生結弦選手だと、美しいビジュアルからも

腕力でねじ伏せるのではなく、魅了しながらも一瞬の隙を突くことで

魔物の息の根を止めてしまうような。

 

そんな魔力を駆使して悪霊退治は、色仕掛けを含めて

まさに通用しそうな魅力があふれますからね~

羽生結弦 SEIMEI羽生結弦 オペラ座の怪人 青ファントム

これは「オペラ座の怪人」の妖艶ファントムのごとく

羽生結弦選手でないと、演じられない陰陽師かも!

 

 

さらに自分としては「SEIMEI」はステップシークエンスからの演技が

やっぱり視線を奪われてしまいます。

 

まず全編通じて「SEIMEI」は音楽の構成が素敵で

まさに野村萬斎さんが語る和の文化らしい

無や静まで感じ取る、繊細な感性から表現した音色に感じられます。

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI

今シーズンは、他にも和をテーマにしたプログラムが多いけど

純日本製Made in JAPANは、楽器の視点からも「SEIMEI」だけでは?

だから音数が鮮明に違い、よけいに純和風が読み取りやすく

しかし厚みがあるのが伝わります。

 

その厚みのアクセントに、リズムの刻みがハッキリする分だけ

なおさら表現力が伴わないと、迫力が伝わらない気がします。

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI

そこで野村萬斎さん伝授のメリハリの意識が

かなり有効に作用しそうですよね~

 

 

羽生結弦選手の演じる「SEIMEI」は、ちゃんと伝わり

さらに今回の鬼気迫る姿は、心に波紋を描くように感動が伝わるほど!

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI

だから観るたびに「SEIMEI」は魅力を増し

心なしか今回は、衣装のキラキラ感までが

羽生結弦選手が放つ輝きを、さらに彩るかに映りました。

 

まだまだ書き足りない気分ですから

また「SEIMEI」については改めますね!

 

 

そして地上波のテレビ放送は、表彰台の様子がチラッとだけなので

僅かながら垣間見られた、演技後のリラックスした表情が素敵でしたね。

 

まず村上大介選手と、パトリック・チャン選手がハグ。

次の番を、手を広げながら待つ羽生結弦選手の可愛らしさよ~♪

羽生結弦×パトリック・チャン 手を広げて待つハグ

羽生結弦×パトリック・チャン 手を広げて待つハグ

羽生結弦×パトリック・チャン 手を広げて待つハグ

羽生結弦×パトリック・チャン 手を広げて待つハグ

しかもガッチリと、なかなか深く抱きしめ合う感じ。

これも多くが夢中になる様子が、ネットから伝わりましたね!

 

最後は駆け足になってしまいましたが、まず「カナダを燃やす」編。

羽生結弦 GPSスケートカナダFS SEIMEI

羽生結弦選手のスケートカナダは、まだまだ続く予定!

 

ターニングポイントになるスケートカナダについて

羽生結弦選手GPSスケートカナダSPザヤによる衝撃の幕開け!

羽生結弦選手GPSスケートカナダ表彰式デジャヴのような風景

 

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