羽生結弦選手NHK杯の結果アベック優勝さっとんをエスコート!
羽生結弦選手はグランプリシリーズ最終戦
NHK杯を歴史的な快挙により、華々しく有終の美を飾りました!
さらにNHK杯は、日本女子の浅田真央選手と宮原知子選手により
ワンツーを期待できるほどの優勝候補がそろいました。
だから多くが羽生結弦選手と、アベック優勝を楽しみにしたでしょう。
その夢が今回のNHK杯は叶えられましたよ!
ただ、もしかしたら浅田真央選手とのアベック優勝を
多数派が期待した可能性は高いかも。
しかし自分としては、どちらでもアベック優勝ならという気持ち。
むしろ日頃から浅田真央選手と、宮原知子選手について
どちらも応援するブログであろうと。
もちろん浅田真央選手と、宮原知子選手は
どちらも大好きな女子選手だからです。
しかも今回エキシビションのフィナーレは、心躍るサプライズあり!
さらに夜はNHK杯の結果から、男女シングル優勝者により
「サンデースポーツ」に生出演!
だからNHK杯の最後はエキシビションから
夜の「サンデースポーツ」まで、至福の時間になりました~♪
まさに、さっとん好きには贅沢すぎる時間!
アベック優勝の羽生結弦選手と、宮原知子選手により
たっぷりツーショットを楽しめましたから。
まずエキシビションは、アベック優勝の2人が最後を飾ります。
しかも今回エキシビションにて
最終滑走の羽生結弦選手は「天と地のレクイエム」。
今シーズンは残念ながら、競技用衣装では
羽生結弦選手が取り入れないフリル装飾が豪華!
まさにエキシビションナンバーを鑑賞するポイントになり
男子でありながら、羽生結弦選手だけの個性ともいえる
耽美的な魅力が精彩さを放つほどの衣装です。
「天と地のレクイエム」は、フリル装飾が贅沢仕様ですからね~
さらに「天と地のレクイエム」衣装は、今シーズンでは唯一となる
羽生結弦選手の芸術的な美しいラインを鮮明に描くシルエットです。
個性的なデザインにより、羽生結弦選手の王子様的な彩りや
幻想的で妖精のような魅力が散りばめられ、独創性を楽しめる感じ!
これぞ羽生結弦選手でないと着こなせない衣装ですからね~♪
そしてアベック優勝のパートナーとなる宮原知子選手は
NHK杯エキシビションで「翼をください」を選曲。
今シーズンのエキシビションは
赤い傘を小道具に使うナンバー「Pennies from Heaven」を
鑑賞する機会が多かったかも。
だからNHK杯のエキシビションは
宮原知子選手の衣装をみた瞬間から楽しみでしたね~
柔らかな質感があり、しかも純白だと宮原知子選手は天使のごとく!
今シーズンはエキシビションナンバーまで、衣装はどちらも素敵~♪
宮原知子選手は今シーズン、どの衣装も魅力的です。
この衣装なら腕の装飾デザインにより翼をイメージさせますね。
まるで天使を思わせる雰囲気が広がり
羽生結弦選手と並ぶと、これは夢中になってしまうほど!
どちらも現実離れした美しさによるロマンチックな衣装なので
2人が並ぶとファンタジー、幻想的な雰囲気に包まれます。
しかも地上波放送でも、フィナーレ最後はアベック優勝を飾る2人により
写真撮影のシーンが繰り広げられました。
だから今思い出しても羽生結弦選手と、宮原知子選手のツーショットに
ときめくものがありますね~♪
今回エキシビションでも最大の見どころに感じられるくらい。
羽生結弦選手にしては、かなり積極的なリードをみせますよ!
まず軽く宮原知子選手の腕をとるような、羽生結弦選手に驚かされ
ごく簡単に、何か説明する様子が伝わります。
そして立ち位置で撮影カメラに向かうと、なんと羽生結弦選手は
宮原知子選手の肩をグッと強く抱き寄せますから!
その羽生結弦選手の思いがけない力強さに、観客席から悲鳴があがるほど!
まさに男らしさを感じさせるエスコートに視線を奪われ
これは予想外の出来事により衝撃~、なおさら印象深く刻まれます。
しかし束の間の撮影を終えると、終わった!というサインのごとく
羽生結弦選手は軽~く肩を叩き、すぐさま離れてしまいます。
もちろん宮原知子選手も同様、最後にお互いをねぎらうように
笑顔で、一瞬だけ目をあわせます。
そのまま宮原知子選手は淡々と立ち去る模様、かなりドライであっさり!
お互いに、必要以上に立ち入らない関係を好みそうで
いきなり距離を近づけないところがあるのでは?
おそらく羽生結弦選手の方が人懐っこい性格に映りますが
だからと、誰でも近づけるタイプではない感じ!
2人共に心地よい距離を保てることを、まず重要視しそうです。
あまり近づきすぎない関係を好む性質であれば、気になるポイントなので
相手のタイプを、いち早く察知するでしょうから。
まず宮原知子選手なら、簡単に距離を縮めてこないことで
むしろ羽生結弦選手は安心してリードしたり
女子でも後輩の日本選手なので、エスコートもしやすいのでは?
実際に、宮原知子選手はすぐに離れてしまい
そのドライさが、むしろ好感をもてる感じ!
だから最後の写真撮影に限らず
リンクでも羽生結弦選手から、肩を組むシーンがみられました。
なかなか羽生結弦選手にしては積極的に映り
宮原知子選手なら、抵抗が少ないタイプなのかな~と。
そして夜を迎えてから、おそらくバンケットなど抜け出して
「サンデースポーツ」に出演した模様。
そこで、まず多くの視聴者の心をとらえたであろう内容とは
お互いの呼び方の質問では?
ここで羽生結弦選手は「知子ちゃんのことは、さっとんと呼びます」と。
で、宮原知子選手は「羽生くん」だそうですよ!
これは浅田真央選手も同様で、他に「結弦くん」とも呼ぶとか。
意外と「ゆづ」呼びはしない様子。
そこからして、あまり必要以上に距離を近づけてこないであろうと。
もしかしたら羽生結弦選手なら、無意識ながら判断材料に考えるかも。
きっと羽生結弦選手のことなので、周囲は女子ばかりの環境なら
隙あらば、近づこうという異性が多いでしょうからね~
そして羽生結弦選手は、宮原知子選手の良いところを
必ず語ってくれるので、さっとん好きとしては嬉しいですね~
自らアピールするタイプと異なり、魅力を秘める宮原知子選手なので
そこに焦点をあててくれるところが、まさに素敵です!
ちゃんと羽生結弦選手は、さすが分かってくれているな~と。
宮原知子選手を通じても感じられます。
まず国別で宮原知子選手のステップの魅力から
素晴らしい演技力の高さを、羽生結弦選手が伝えてくれました。
さらに今回ならジャンプの安定性が、いかに徹底しているか。
そして逆回転のスピンがまわれちゃう凄さ!
しかも羽生結弦選手によって、いかに難しい技術なのか
それが鮮明に伝わる言葉でした。
いつも羽生結弦選手は宮原知子選手を、優しい微笑みにより
見守るような、柔らかな視線を向けます。
だから国別でも、思いやりにあふれる
ハイタッチの素敵なシーンが生まれたのでしょう!
さらに宮原知子選手の場合は、羽生結弦選手との身長差にも
ときめく理由かもしれませんが。
あくまでもスケーター仲間という関係性に基づきますよ!
こういう女子が相手だと、羽生結弦選手の男らしい魅力を
引き出しやすい秘密かもしれませんね~
羽生結弦選手と宮原知子選手をめぐるエピソード国別編
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