羽生結弦選手はオペラ座の怪人で、フリーは海外勢を引き離す?


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羽生結弦選手にとって、14-15シーズン初戦になる

カップオブチャイナCup of Chinaショートが終わりました。

羽生結弦選手はSPに、ショパンのピアノソナタを選び

「バラード第1番」の結果は、82.95点で2位でした。

 

そして1位は、ロシアのマキシム・コフトゥン選手。

85.96点なので、大差がつきませんでしたね。

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むしろ今日のFSにより、羽生結弦選手なら追い抜き

もっと大きく引き離せる可能性を秘めるのが

本来の実力であろうと実感しましたが。

 

 

しかし羽生結弦選手はSPについて、自身で最悪という評価ですが

全体的な流れで観た感じだと、そこまで悪くなかったと思います。

ただ、羽生結弦選手は目指すところが高いので

まったく自己評価として、気に入らない気持ちは分かる

演技内容だったというのは、確かですね!

 

でもオリンピックイヤーの昨シーズンでも、GPシリーズの段階で

羽生結弦選手は、あまりよくない出来でしたけどね。

それがGPファイナルでは、どうしちゃったかと思うほど進化し

そこからは歴史に残るであろうほど、素晴しい演技でした。

 

だから羽生結弦選手に関して

もともとスロースターターという意識があります。

 

それがオリンピック金メダリストになって

最初から安定した滑りができるくらい、変わったのだろうか

という視点で、初戦は鑑賞しましたが。

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むしろ羽生結弦選手の、これまでのシーズンを振り返れば

初戦にしては、良かった気がします。

 

どうも集中力が切れてしまうのか、もっと雑に滑ってしまい

これまでなら途中から、気になることが多い印象でしたね。

その部分では、今回は成長を感じられたくらい!

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しかもマキシム・コフトゥン選手は4回転を2つ決めて

羽生結弦選手はまったく決めてないのに、この点差だから。

どちらかというとマキシム・コフトゥン選手の方が

1位なのに、悔しいのではないでしょうか?

 

 

それにマキシム・コフトゥン選手は流れで観ると

それほど恐れる選手ではないと、改めて思いました。

やはりパトリック・チャン選手が、最大のライバルに感じられ

次いで町田樹選手が、ますます迫ってきますからね~

 

マキシム・コフトゥン選手は、ダイジェストで観れば

ジャンプが決まるシーンが使われるでしょうから

きっと強い印象かもしれません。

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しかし流れで観ると、やっぱり男子選手特有のドタバタした感じがあり

そこが個人的に、あまり好みのスケーティングではないかも。

これは3位のハンヤン選手にも通じますが、力強く男子らしい演技

といえば、そうなんですけどね。

 

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無良崇人選手も、以前はそのイメージでしたが

スケートカナダでは、滑らかに感じられましたね~

 

男子だけど滑らかというのは、日本男子ならではの繊細さでは?

高橋大輔さんをはじめ、フィギュアスケーターだからこそ特徴として

精彩さを放つほど、強みに活かせる印象があります。

なかなか海外勢の多くの選手には、真似できない気はしますが。

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もちろん海外勢でも、プルシェンコ選手とか

トップスケーターになる男子選手であれば、別次元ですよ!

 

 

そして試合後に放送された、ニュースステーションの

織田信成さんの解説が、とっても分かりやすい印象でした。

 

羽生結弦選手の序盤のイーグルから、トリプルアクセル。

すぐ、またイーグルに戻る流れが美しく

しかも長く、イーグルを滑り続けると大絶賛でした!

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このプログラムは、羽生結弦選手の技術の高さでないと

できないということで、確かに他の選手では観たことがないかも!

だから羽生結弦選手の演技構成点が、高いのは納得で

むしろ今後、もっと点差が開いて不思議ではないと考えられます。

 

 

しかし後半から、演技に乱れがみえ

4回転トゥーループが、3回転になりました。

さらに3回転の連続ジャンプは、キックアウトにより

最初のトリプルルッツの着氷が乱れて、コンビネーションにならず。

 

これも織田信成さんいわく、後半にジャンプを入れるとなれば

足に疲れが蓄積されることでも、タイミングが掴みにくいそうです。

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羽生結弦選手は、超~負けず嫌いらしく

自分ができなかったことが、悔しいと感じるタイプなので

FSに向けて2位になった方が、モチベーションは高まりそうです!

 

 

それにショパンのピアノソナタ「バラード第1番」は

耳慣れたせいか、こんなに激しさが秘められた曲調だったかと

今回改めて、感じられたくらい!

夏にバラ1を公開した当初は、ここまで激しさが

押し寄せてくるような、イメージがなかった演技でした。

 

切なくも激しい感じが、羽生結弦選手の表現より

今回は伝わる印象の演技でしたから。

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自分は技術に対する知識がなく、見比べてみないと分かりませんが

それだけ磨きが掛かっているのでは?

 

さらに中国杯のオペラ座の怪人は、初公開の新プログラム!

やっと全貌が明かされるとなれば、それだけでワクワクしますね~

 

ただ直前の公開練習によると、オペラ座の怪人に

ビールマンスピンを入れるみたいだから、そこだけが心配ですけどね。

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今から、どちらのプログラムも滑り込むわけだから

今シーズン最後は、羽生結弦選手の演技が

はたして、どう進化を遂げるのか楽しみです!

 

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