羽生結弦選手NHK杯の演技が唯一無二の存在感を放つ理由?


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羽生結弦選手がNHK杯で叩き出した得点は

きっと今後も、ずっと語り継がれるであろう歴史的な快挙です。

だから偉大なる世界歴代最高記録を残すことに結びつき

さらに記憶の奥深くに刻まれるほど、燦然と輝きを放つ演技でした。

 

どうしてもフィギュアスケートの競技性から

女性の方が熱心に観戦する、珍しいスポーツになります。

日本はフィギュアスケートが人気競技になりますが

それでも、まだまだ誤解される部分が多いのは確か。

 

その代表的な疑問の1つ、なぜ羽生結弦選手の得点はいつも高いのかと。

羽生結弦 NHK杯 表彰

しかし今回さすがに異次元を連発され、メディアに報道されるように

確かに、羽生結弦選手は凌駕する才能を備えると

ごく一般レベルの男性にも届いたのではないでしょうか?

 

 

フィギュアはジャンプだけでなく、スピンやステップなどエレメンツや

つなぎや流れにまで神経が行き届くと

羽生結弦選手のような演技が理想形になることが

継続して観ているうちに、きっと伝わるところがあると思います。

羽生結弦 NHK杯 FS SEIMEI

さらに表現力を求められ、演技として芸術性を高めることも

作品として可能なので、多くが魅了される理由になるのでしょうね~

 

その最高峰ともいえる演技がNHK杯にて

羽生結弦選手により達成されたスタイルが1つの答えであり

それを鑑賞できたことで、世界歴代最高得点は充分に納得する内容でした。

 

おそらくNHK杯の羽生結弦選手の演技なら、試合の流れを通して観れば

こんなに力が違うものかと、なおさら明確に伝わりやすい実力でしょう!

羽生結弦 NHK杯 FS SEIMEI

しかも、ごく一般レベルとはノーミスしなければ得点は高い

という基本レベルをNHK杯はクリアすることでも

さらに多くに向けて、届きやすい結果だったかもしれませんね~

 

 

もうNHK杯が終わり10日近くも経過してから

やっと演技についてテーマにするような、けしからんファンブログですが。

でも、あまりにも素晴らしすぎて…

羽生結弦 NHK杯 FS SEIMEI

すぐ羽生結弦選手の演技そのものについて

触れるにはおこがましく、なかなか書く勇気が足りませんでした。

 

ちゃんと自分で、あまりにも圧倒的な演技を現実のものとして

把握しきっているのかも、受け止められたのかも

まだ確かなものはありません。

羽生結弦 NHK杯 FS SEIMEI

もちろん羽生結弦選手の演技について、焦点をあてるといっても

技術そのものに深い知識があるわけでもないのですが。

 

でも自分なりに感じたことを、やっと1つずつ整理でき始めているのかも!

バルセロナGPF男子

もう世の中はグランプリファイナル一色へと進み

すでにバルセロナ入りを気にする意見が、ちらほら目立ち始めるのに~

 

 

さて、羽生結弦選手が少し冷静さを取り戻した

NHK杯より一夜明けての会見について注目したいと思います

 

羽生結弦選手は興奮して、うまく眠れなかったと答え

これは同じ心境を抱えた多くが日本中にあふれた一夜だったかも!

もしくは、世界中にいたかもしれませんね~

羽生結弦 NHK杯 FS キスクラ

そして羽生結弦選手は絶対王者として、唯一無二の存在になりたいと発言し

その例えにプルシェンコ選手を挙げます。

 

演技前に300点超えを意識して、それに揺らぐようでは絶対王者ではない!

自分にとって憧れで、絶対ヒーローがプルシェンコ選手の存在であると。

羽生結弦×プル様

NHK杯後の会見で、この言葉を羽生結弦選手から伝えられるとなれば

これはプルシェンコ選手は嬉しいでしょうね~

 

 

また、ショートとフリーFSともにノーミスできたことが

初めてに近いので、それに興奮してうまく眠れなかったとも。

 

ノーミスの演技をそろえられた達成感により

今までの練習の成果を出せたことについて

一夜明けた心境に、羽生結弦選手は喜びの声として語ります。

羽生結弦 NHK杯 FS SEIMEI

眠れなくなるくらい羽生結弦選手とって意味のある試合となり

点数以上に何よりも、自分の演技を成し遂げられたことに

意味を感じられた試合という言葉が印象的でした。

 

 

おそらく羽生結弦選手に限らず、この練習の成果を出せた手ごたえや

自分の演技を成し遂げたという感覚が

きっと選手にとって、もっとも大切なんでしょうね~

 

これはソチオリンピックFSの名演技となった

浅田真央選手にも感じました。

キリトル 浅田真央 ソチ

しかも浅田真央選手の場合は、これだけのことができるのに

なかなか実戦で観せることができないとなれば

これは苦しく、悔しいだろうと分かりやすい内容でした。

 

さらに羽生結弦選手のNHK杯の演技となれば

複雑さを極める濃密なプログラムでしたが。

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それをノーミスで演じるだけでも、これほど心に迫るものがあるかと!

羽生結弦 NHK杯 FS SEIMEI

もともと両選手ともに、フィギュアにとって必要な天性の素養に恵まれ

傑出した表現力と身体能力の高さ、ビジュアルの美しさを備えますけどね。

 

 

羽生結弦選手のNHK杯は魅せる方法を磨くことを徹すれば

スポーツであろうと、これほどまでに芸術性の精度を極められると。

まさに絶対王者として存在感を知らしめ

まるで叩きつけるように、圧倒的な演技を披露した気がします。

羽生結弦 NHK杯 FS SEIMEI

だから世界歴代最高得点の結果は当然ですが

それ以上に荒川静香さんのいうように、記憶に刻まれる名演技でした。

 

つまり良い演技をすれば、高い得点がついてくるという

ごくシンプルな自然の法則までがとっても分かりやすく

羽生結弦選手の演技により、改めて思い知らされたわけです。

羽生結弦 NHK杯 FS SEIMEI

もちろん概念としてなら誰もが理解しますが、採点競技となれば

なおさら羽生結弦選手のように、明快に証明することは難しいことです。

 

 

この結果にロシアの名コーチ、タチアナ・タラソワ先生は

羽生結弦選手について、オリンピック王者であることを疑う人はいないと。

タラソワ先生の解説 GPSロシア FS

さらに羽生結弦選手のNHK杯の演技を観られたことを

神に感謝するとまで発言してくれます。

 

もちろんソチオリンピックに、金メダリストにふさわしい演技をした

男子選手はいないと明言したことは有名ですが。

羽生 ソチ メダルセレモニー 2

その手厳しいタラソワ先生の評価が

ここまで羽生結弦選手について変化するとは喜ばしいこと!

それだけ説得力のある、名演技だったということでしょうから。

 

そしてロシア語を訳してくださる記事で読んだのですが

もしかしたら、これはタラソワ先生の言葉ではないかもしれませんが。

「羽生は他のスケーターの演技を見ていた。

そして、世界の男子スケートがどこに向かうかを。

そして、それに答えた。これが答えだと。」

 

そのまま載せますが、おそらく他のスケーターとは

ボーヤン・ジン選手のことでしょうね。

羽生結弦 NHK杯 SP6分間練習前 羽生結弦 NHK杯 SP6分間練習前

実際に、羽生結弦選手は会見でボーヤン・ジン選手について

スケートの未来を観ているようだという内容を、発した記憶が残り

ただ明確な記録が今回は探せずに、ちょっと言葉はあやふやですが。

 

 

それから羽生結弦選手は会見により

プルシェンコ選手をはじめ、ボーヤン・ジン選手にも

羽生結弦選手自身にも、それぞれにしかできないことがあると。

羽生結弦 NHK杯 表彰

さらに羽生結弦選手は、自分の色を少しはみつけられた

という発言もみられますね~

 

もちろんすべてを網羅できてはないですが

NHK杯後に羽生結弦選手の発言より、印象に残る言葉を中心に集めました。

 

 

こうやって並べると、まさに羽生結弦選手のNHK杯の演技とは

世界の男子スケートがどこに向かうのか

その行方を、まるで指し示す光のように感じます。

 

そしてFS「SEIMEI」とは

カナダ人のシェイ=リーン・ボーンさんによって振付をされます。

羽生結弦×シェイリーンボーン SEIMEI振付0羽生結弦×シェイリーンボーン SEIMEI振付

「SEIMEI」を振り付けるにあたり

伝説の陰陽師、安倍晴明を演じることについて

シェイ=リーン・ボーンさんは羽生結弦選手に

具体的なイメージを与えたと、以前に報じられています。

 

「あなたの動きに合わせて光と太陽が差し込んで

雲や暗闇が消えていくの」と。

羽生結弦 NHK杯 FS SEIMEI

まさにNHK杯の演技は

羽生結弦選手の「SEIMEI」により、行方を光で照らすことで

世界の男子スケートの向かう行き先を予感させたことにより

多くの記憶に深く、そして強烈に刻まれたのではないでしょうか?

 

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